ゆうちょ銀行の金融機関コードやATM

ゆうちょ銀行の金融機関コード

制度上、ゆうちょ銀行はレッキとした金融機関です。ゆうちょ銀行の金融機関コードはもちろんあって、「9900」番が割り当てられています。
ゆうちょ銀行の金融機関コードは、2007年10月の郵政民営化・分社化にともなって定められた経緯があります。9900とはずい分と後発組にみえますが、もちろん郵便局の1事業の時代から、長い歴史と実績を誇っている金融機関です。
ゆうちょ銀行の金融機関コードができたということは、他行とつながりができたことを意味します。2009年1月より、全銀協(全国銀行協会)システムとの接続が実現し、他行への振込みが可能になったのです。
ゆうちょ銀行の金融機関コードは、他行への振込みの際に問題になります。初めに、全銀協との接続用に、支店コードや口座番号からなる番号を、ゆうちょ銀行の窓口で変換してもらう必要があります。変換手続き後はじめて、他行への振込みが可能になります。

         

ゆうちょ銀行のATM

元々郵便局の一部であった成り立ちからいって、ゆうちょ銀行のATMはたいていの郵便局にあるのがメリットです。日本全国に張りめぐらされたATM網は、普通の銀行とは比較になりません。
ゆうちょ銀行のATMは、提携先の金融機関にもあります。コンビニのファミリーマートの店内に出張所が設けられているケースもあって、ますます身近な存在になっています。
ゆうちょ銀行のATMは一般的な銀行と同様、預け入れや引き出しの手数料が無料となっています。他行へ振込みをするときには、所定の手数料がかかります。
ちなみに、振り込め詐欺など昨今の社会状況を反映してか、ゆうちょ銀行のATMでは1日あたり引き出せる金額に制限が課せられていて、1日あたり50万円までとなっています。
なお、全国のゆうちょ銀行の店舗の一覧はこちら=リンク
店舗ごとのアクセスや営業時間(郵便窓口・ゆうゆう窓口・貯金窓口・ATM・保険窓口)などが検索できます。
以下のキャプチャー画像からもリンクしています。

         

ゆうちょ銀行の手数料

ゆうちょ銀行内であれば、ゆうちょ銀行の手数料は原則的に無料です。預け入れ、引き出し、残高照会など、ゆうちょ銀行の営業時間内であれば、手数料はかかりません。
ゆうちょ銀行の手数料がかかるとすれば、たとえばキャッシュカードの再発行してもらうときです。カードの再発行には、ゆうちょ銀行の手数料として1030円が必要になります。
最近は利用者がメッキリ減りましたが、ゆうちょ銀行の手数料は、為替発行時にもかかります。5万円以下なら430円、5万円以上なら650円が規定の手数料です。いささか懐かしい定額小為替では100円の手数料がかかります。
公的な証明書発行にも、手数料がかかります。たとえば、残高証明書の交付には、ゆうちょ銀行の手数料として510円がかかります。
他行への振込みにも、手数料がかかります。振り込み金額5万円以下なら216円など、ゆうちょ銀行の手数料は、振り込む前に窓口などで確認しておくのがおすすめです。=リンク

         

夜間利用もできるゆうちょのネットバンキング

ATMやゆうちょ銀行の店舗まで出向かなくても、インターネットにつながってさえいれば自宅から各種手続きが行えるのがネットバンキングです。
ゆうちょ銀行のネットバンキングは「ゆうちょダイレクト」と呼ばれ、利用時間は「0:05〜23:55」となっており、ほぼ24時間利用できるサービスになっています。他金融機関宛の振込の取扱時間は以下のようになっています。

月曜日および休日の翌日 7:00~23:55
火曜日~土曜日 0:05~23:55
日曜日および休日 0:05~21:00
(連休の場合、連休2日目から最終日までは7:00~21:00)

ただし、平日15時以降または土曜日、日曜日・休日(12月31日を含みます)にお取扱いした場合、振込は翌営業日扱いとなります。また、1月1日〜1月3日まではご利用いただけません。
「ゆうちょダイレクト」はiPhoneやAndroid端末など、スマートフォン、そして従来型の携帯電話でも操作が可能となっており、多忙な方にはおすすめのサービスです。申し込みはWebからおこなえます。=リンク

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