日本地図 県名表示や白地図のダウンロード

日本地図の種類

日本地図は種類によって、じつにさまざまな表情を見せてくれます。地形図や土地利用図からは日本列島の特徴がわかり、衛星画像と照らし合わせてみるのも一興です。
日本地図においては、種類別では正角円錐図法がよく使われます。世界地図では慣れないと使いにくいかもしれませんが、日本くらいのサイズでは、比較的ゆがみが少ないのがメリットで、おあつらえ向きの種類なのです。
日本地図の種類で、地質図や土地利用図は、学習用・研究用・業務用などに活用されています。気候区分図や気温・降水量の分布図などは学習の域を超えて、シニアにはとくに移住先を決める資料として映るかもしれません。

         

県別表示の日本地図

学習用に、県別表示の日本地図は色分けされていることが多いです。すべて数え上げたら47都道府県あるので、県別表示をどれだけ少ない色数で色分けできるかが腕の見せどころではあります。

         

県別表示の日本地図は多く、行政区分を表現したものとなっています。ついでに県庁所在地もチェックしてみると、岩手県盛岡市のように県名と県庁所在地名が違うケースは意外と多いことに気づかされるでしょう。
※県庁所在地も表記した県別の日本地図=リンク

県別表示の日本地図は、統計データを反映したものもよく使われます。人口分布や農業・工業の生産状況など、日本国内の状況をビジュアル的に把握することで学習の一助となるほか、ビジネスにも応用できる可能性を秘めた地図ともいえます。

白地図の日本地図

見るだけの地図と違い、白地図の日本地図は作業することを前提としています。書いたり色を塗ったりなどと、使い方は100%自由です。
白地図の日本地図は社会科学習の副教材として、都道府県別に色分けしたり県庁所在地を書き込んだりする使い方が、教育の現場ではよく見られます。ビジネスの場でも、白地図をプレゼン用に転用して、説得力を上げる使い方も可能な線です。
白地図の日本地図は、書店で買い求めるほか、オンラインで無料ダウンロードする方法もあります。無料の日本地図であっても、県境入りなどクオリティが高いものが多くあります。いくらでも予備がプリントアウトできるので、教育用、あるいは作業用としてガンガン使い倒せるのがメリットです。

         


上記地図のpdfファイルダウンロードはこちらから(「ちびむすドリル」より)=リンク

日本地図の覚え方

47都道府県もありますが、日本地図の覚え方はコツをつかめばグッと簡単になります。東北や関東など全国をエリアに分け、エリア内で核となる県を1つ覚えてから周辺へと芋づる式に覚えていくのは定番の暗記方法です。
日本地図の覚え方に、りんご-青森県など、その土地の名物とセットにして覚える方法もあり子供に人気です。スポーツ好きには、広島カープ-広島県など、チーム名とセットにして覚えると効果的です。
子供向けに、ゆるキャラと組み合わせる覚え方も効果的です。ぐんまちゃん-群馬県、くまもん-熊本県など、本来の目的とは違いますが、日本地図の覚え方にもしっかり活用できる存在です。

また、都道府県の場所と名称を歌で憶えてしまおう!という試みもあります。子どもたちでもみんな知っている「森のくまさん」という歌にあわせて都道府県名が出てきます。

あと、正攻法は、やはり白地図に県名を書き込むドリルを行うことでしょう。「ちびむすドリル」というサイトで県名が空欄になった白地図がダウンロードできます。

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