マツモトキヨシの店舗一覧
マツモトキヨシは、「創業者の名前をとった社名」ということは有名ですが、今ではドラッグストアチェーンとしては、日本大手企業になります。もはや700超の店舗を展開するマツキヨですが、その「1号店がない」という話しも有名です。最初に開設した創業店舗は千葉県の柏市ですが、それがいきなり「21号店」とされており、これは当時の人に「へ〜、20店舗以上もあるチェーン店なんだ」と思わせる戦略と考えられています。
マツキヨこと、マツモトキヨシの店舗一覧はホームページなどで閲覧できます。北海道から沖縄まで全国に700超の店舗があり、中には年中無休で営業している店舗もあります。最寄り店舗を捜すには、「お店をさがす」メニューを使うのが便利で、「東京」「千葉」「沖縄」「大阪」など、住んでいる都道府県→市町村とクリックしていくと、当該地域に展開する店舗一覧が表示され、さらにそこから各店舗の詳細ページに行くことができます。※「店をさがす」=リンク
※下のキャプチャー画像からもリンクしています。
マツモトキヨシは現在、ミドリ薬品、シメノドラッグ、ぱぱすとグループになっています。あたかも1つの会社のように利用できるので、実質的にマツモトキヨシの店舗一覧検索からリーチすることができます。
日本でも有数のドラッグストアということで、医薬品、化粧品、サプリメント、そして店舗によっては食料品も販売されています。ただ、マツモトキヨシの店舗詳細ページを見ると、店によっては調剤薬局を置いていないケースもあるので必要な人はチェックしておきましょう。
マツモトキヨシの店舗一覧から、よく行く店舗をピックアップし「マイストア」に登録するのはおすすめです。マイストア登録後は、キャンペーン情報が随時配信され、お得意様限定品もあってメリットはあります。
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マツモトキヨシのチラシ
マツモトキヨシのチラシですが、これは地域や店舗、あるいは会社などによって異なります。公式サイトのトップページでは「お店・チラシをさがす」というメニューがあり、そこでは「住所・駅名・店舗名で検索」「エリアから検索」「会社別にさがす」という探し方でお目当てのチラシにリーチすることができます。
マツモトキヨシの営業時間
マツモトキヨシはいつも開いているようなイメージがありますが、営業時間はしっかり決まっています。ほしかった薬や化粧品を買いそびれることがないよう、ホームページやチラシでチェックしておくと安心です。
マツモトキヨシの営業時間は、店舗によっても違いがあります。10〜20時とか9〜21時とか、近隣同士の店舗でも何らかの事情があってか違いがあるケースがあります。
営業時間が、24時間という店舗も少なからずあります。ただし、24時間営業の店舗でも、薬剤師や登録販売者が不在のときは、処方せんや医薬品の販売ができなくなるので深夜の時間帯は結局、日用品を購入するためのコンビニととらえたほうがよいでしょう。また、マツモトキヨシでは、年中無休の店舗も少なくありません。年末年始などで営業時間が短縮されるケースはありますが、コンビニ感覚で必要なときにサッと買い物ができるのはメリットにあげられます。
マツモトキヨシの採用情報
マツモトキヨシでは多くの従業員、バイトが働いています。
そして、公式サイトには「採用情報」というメニューもあり、新卒採用のページへリンクしています。薬剤師、管理栄養士、登録販売者、化粧品担当、店舗で働くそれぞれの社員の働き方や、実際に働いている従業員の社員インタビューなども掲載されています=リンク
マツモトキヨシのオンラインショップ
通販で医薬品の販売ができるようになってからは、マツモトキヨシのオンラインショップがより盛況になった感があります。ネット通販ならば、重たいものやかさばるものでも気兼ねなくオーダーできますし、商品レビューなども参考にできます。
マツモトキヨシのオンラインショップは、資生堂認定、日本チェーンストアドラッグ協会(JACDS)の適合マークももっています。薬品や化粧品などデリケートな商品が多い中、こうしたお墨付きは、通販では大きな安心ポイントとなります。
マツモトキヨシのオンラインショップは、じつは店頭で買いづらい商品の購入に重宝します。生理用品、大人用おむつ、便秘薬、育毛剤など、レジで店員や後ろの人にあまり見られたくない種の商品でも、通販なら気にせずショッピングカートに入れられます。
送料ですが、税込み1980円以上の購入で送料無料となります。もちろん店頭と同様、ポイントもしっかり貯めることができます。公式オンラインショップはこちら=リンク